「こどもの日」は"母に感謝する"日
「ゴールデンウィークもあっという間に終わったね。」
きっと、どこのご家庭でもゴールデンウィークが終わった後の毎年の決まり文句だと思います。
さて、5月5日は「こどもの日」でしたが、この祝日は国民の祝日に関する法律で定められており、この法律によりますと「こどもの日」は
こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する![]()
日だそうです。
恥ずかしながら、ウン十年と生きて参りましたが「こどもの日」に母に感謝する・・・
そのような意味があることを初めて知りました![]()
一説によりますと、昭和23年に「こどもの日」が出来た時に、”子どもが生まれ育つ上で、どれほど母親の役割が大きいかということを、考えてもらうためにもせめて子どもの日くらい、母に感謝するということを盛り込もうということになった”そうです。(Wikipediaより)
最近では、「こどもの日」といえば子供達の成長を願いつつも、 子供のワガママをきく日 のような風潮がありますが、やはり祝日の意味を子供達にしっかりと教え、母に対する感謝の気持ちを忘れないようにさせるべきなのでしょうね。
母に感謝する・・・と言えば、「母の日」もあります。
「こどもの日」が5月5日、「母の日」が5月の第2日曜日。
今年の場合、5月8日がその日でした。
家族の中で誕生日が近かったりすると、どちらかの誕生日でまとめて祝っちゃえ的な発想は、きっとどこのご家庭でもおありのことと思います。
この発想がいつの間にか「こどもの日」と「母の日」の間に根付いてしまい、世のお母さん方は損を強いられることになったのかもしれませんネ(私見)![]()
ちなみにわが家では母に
ベコニアを贈りました![]()
奥さんには子供達から服をプレゼントさせました。(お金は親持ちですが
)
日頃から母に対する感謝の気持ちは持っていても、態度では表しにくいものです。
最後にACジャパンの広告でお馴染みになった、宮澤章二さんの詩
『行為の意味-青春前期のきみたちに』をご紹介します。
あなたの〈こころ〉はどんな形ですか
と ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも〈こころ〉は見えない
けれど ほんとうに見えないのであろうか
確かに〈こころ〉はだれにも見えない
けれど〈こころづかい〉は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから
同じように胸の中の〈思い〉は見えない
けれど〈思いやり〉はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから
あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
〈心〉も〈思い〉も初めて美しく生きる
それは 人が人として生きることだ


