LPガスの特徴
LPガスとは?
LPガスは「Liquefide Petroleum Gas」(液化石油ガス)の略称で、一般的に頭文字をとってLPガスと呼ばれています。
LPガスには、都市ガス、工業用途などで使用される「ブタン」もありますが、家庭用で使われているのは「プロパン」なので、一般的には「プロパンガス」と呼ばれたりもします。
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1.簡単に液化させることができます。
LPガスは、常温・常圧では気体ですが、1MPa以下の低い圧力をかけることによって簡単に液化させることができます。また冷却しても液化させることが出来ます。液体(液化)になると体積が気体のときの250分の1となるので、移動性に優れているエネルギーと言えます。
【加圧する場合】
プロパン:0.8から0.9Mpa(8から9kg/cm2)
ブタン:0.2から0.3Mpa(2から3kg/cm2)
【冷却する場合】
プロパン:-42℃ ブタン:-2℃
LPガスは液体の状態で貯蔵・配送され、使用時には気体で消費されます。
2.空気より重い。
LPガスは空気よりも約1.5倍重いため空気中に放出された場合は、低いところに滞留します。
そのためにLPガスのガス漏れ警報器は部屋や台所ななどの低いところに設置してあります。
3.燃やすためには沢山の空気が必要です。
LPガス1m3を燃やすためには、理論上その24倍の空気が必要です。
実際に燃やすときには、それに加えて約20%から100%の過剰空気が必要になります。
4.ニオイがつけてある。
LPガスそのものは無色無臭ですが、もれたときにわかるように着臭してあります。
5.クリーンなガス。
LPガスは、環境負荷が相対的に小さく、クリーンなエネルギーです。
また、LPガスにはCO(一酸化炭素)は入っていません。
さらに詳しい内容は「LPガス読本」をご参照ください。


